原状復帰で建物を元気に|エレベーターも水回りもメンテナンスが必要

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大規模修繕に関する平均的な費用について探る

集合住宅などの場合には特に、何年か毎の調査であったり、大規模修繕が必要だったりします。大規模修繕における平均的な費用については、まずは修繕箇所や建物の大きさ等によっても違いが出てきます。例えば、大規模修繕の主要内容が外壁修繕の場合もあれば、プラス使用される鉄製パイプのサビや劣化による配管工事が必要になる事もあります。30戸ほどの建物全体の外壁塗装修繕の場合、200万円位の費用で済むかもしれませんが、それに配管工事などが必要になると、500万円位に費用がかさむ事もあります。

実施する場合の特徴について見ておく

大規模修繕の特徴としては、特に大きな建物の場合、何十年かに一回の修繕が必要になりますが、外壁にヒビなどが見られるケースでは、外壁の塗装以外にも、まずは修繕工事も必要になります。他にも、屋上防水を10年に一度実施する必要がありますが、これは、雨漏りなどの被害が全く見られない場合には、敢えて実施する必要がないという特徴もあります。被害状況などが確認されていない場合には、無理に最初からの工事をせずに、上側だけのコーティングを実施するなどすると、費用もかなり抑える事はできます。また、排水に関しては、配水管や排水ポンプなどの劣化が激しい場合には、全取替えが必要にある場合もあります。一部だけで済む場合があったとしても、次にまた後回し部分を替える必要性が上がりますので、全体的に修繕してしまう方がメリットが高い場合もあります。